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     今まで使用しておりましたチェンジャーは部品供給がなくなりましたので、修理不能で新規代替えとなりました

     ATF/CVTオイルチェンジャーを新規導入にあたり、再度復習のつもりで記載しています
     各ホームページからの抜粋もあります、若い頃の教科書、最近の参考書などを読みあさって
     間違いのない作業を心がけています

    以前と比べ非常に高性能になった分、とてもデリケートなようですが、その分何とか補正されて走行できてしまう車両が多いように思われます。
    車両のパーツ一つ一つは非常に精度がよく歩留まりが少なく、ハズレ車が見受けられなくなり、最低限のメンテナンスで走行できてしまう、
    このようなギリギリの状態の車両が入庫するたびに、冷や汗が出るような場面が多く見受けられるようになりました

    相対的な性能向上のおかげなのか、致命傷を負うまで気がつかれないままに、手遅れ状態を昨年は四台ほど見送っています。

     少しでも当社のお客様には安心してお乗り頂けるよう、これを機会に、ATF/CVTにも積極的に関わっていこうと考えております。
   「循環吸引方式」
ATFのレベルゲージから交換する方法で、「上抜きタイプ」といわれるATF交換機です。

ガソリンスタンドやカー用品店などの新しめの店舗で主流の方式で、作業者の技術を要さず、簡単にATFを交換したい店などに多くあります。


循環吸引方式のATF交換は、オイルパンに溜まった「ATFを排出吸引」したのち「新油を注入」を繰り返すため作業効率は悪く、

よく洗濯機の「すすぎ洗い」に例えられます。

すすぎ洗いなので「約3~4回繰り返し」行わないと効果がなく、交換するATFの量が「3~4倍」必要となります。

古いATFと新しいATFを混ぜて抜き変えていくので、一度に大量のスラッジを巻き上げずに交換できるという利点があると聞きます。
   「圧送交換方式」
「ATFクーラー」ライン途中にATFチェンジャーを取り付け、片方で古いATFをATFクーラーラインから抜き取り、

その反対側から新しいATFを圧送してく方式です。

ATFラインの途中を切り外しての交換となるで、少量のATFで交換ができ、なおかつ交換率は90%を超えます。


循環吸引方式より効率がよいのですが、「ATFラインを取り外し」など作業工程が増えてしまうので、

ディーラーやカーショップの一部店舗で使用されていることが多いです。
   「パイプ切り充填方式」
  このタイプのATFチェンジャーの正式名称はわかりませんが、古くからあるディーラーなどでATFチェンジャーを

  買い替えしていない店舗などで見かけることがあります。

  「ATFクーラー」ライン途中にATFチェンジャーを取り付け、圧送方式とは異なりエンジンを回してATFを循環させます。

  エンジンを回転させることでATミッションも回転し、ATFは循環しつつATFクーラーに流れてきます。

  ここで切り離されたATFクーラーラインから古いATFがATFチェンジャーへ流れ、その流量に合わせて新しいATFが

  レベルゲージから補充されていきます。

  圧送方式と比べATミッションの流れを利用することから、無理な圧力はかからずスラッジの舞い上げもないと思われます。

  更に配管に溜まったスラッジも充填方式と同様、徐々にATFを交換していくので一度に大量のスラッジをはがすことは少ない

  と思います、交換率も上記の二つの方式の間ぐらいではないでしょうか。
 
 
 
 
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